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北浜M&A通信
北浜M&A通信

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同志社大学大学院での1コマ(3)

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2018年最後の、同志社大学大学院・ビジネス研究科 での講義を行いました。
三人目のゲスト講師は、昨年私がご縁造りのお手伝いをさせて頂いた方です!
実践M&Aにふさわしいひとときと、大変好評でした。


受講生のレポートの一部を抜粋しお届けいたします。

・この度のM&Aは、譲り手社長と顧問税理士、M&Aアドバイザーのバリューチェーンがうまく働いた賜物なのではないかと強く感じました。

・「北浜M&A通信」の第3回に書かれている「ミタニの譲手の法則」を読んだとき、それはそれで理解できた気になっていたが、今回の話を聞いて、「ミタニの譲手の法則」をもう少し正しく、深く理解できた気がする。
まず、最初に譲り手社長へ「買手に求めるものは、『お金』か『時間』か『品格』か?」と問われ、「品格」とお答えになった話を聞いた。そして、講義の最後に顧問税理士が「気づき」として、「社長の性格にけれん味がないことが成功するM&Aの要素」というお話をされた。「お金」を求める譲手にとってのM&Aの目的は「ご自分の利益」や「ご自分の生活の安定」であるように思える。しかし、「品格」を求める譲手にとってのM&Aの目的は「会社の永続」であったり、「従業員の生活の安定」ではないだろうか。だから、買手に「品格」を求める譲手は、譲手自身が「品格」を備えている。
そんな風に、「ミタニの譲手の法則」と今回のお話が1つにつながった気がした。


インタビュー記事(商業施設新聞)