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M&A diary

M&A奮闘記
ヨーコの奮闘記

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M&Aアドバイザー職業倫理のお話

先日、案件成約のお手伝いをしたX社長から、
当社社長へご連絡がありました!
M&Aアドバイザーの職業倫理観の問題でもあるので
M&A奮闘記を通じて、皆さまにお伝えしておきたいと思います。

ご連絡というのはこういうことです。

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ある日、X社長のところに調査会社の方が、
M&A仲介会社である甲社HPのコラム記事コピーを持ってきました。
その記事とは、X社長の売却に関してまとめたもので、
プレスリリースに書いていない内容が記載されていました。
そのため、あたかも甲社が、取り扱ったかのようにみえます。

調査会社の方から、
「X社長は甲社にM&Aを頼んだのですか?」
と尋ねられた、というのです。

X社長は、記事内容にもびっくりですが、
全く関わりのない甲社にも衝撃だったようで

X社長は、下記内容について聞いてこられました。
(社長もびっくり!淀屋橋ヨーコもびっくり!)

① 御社は承知の記事内容ですか?
② 両社の間で協力関係等が存在し、業界ではよくあることですか?
③ あるいは、確かに甲社が関わったとは書いていませんので、
見た人は誤解すると思いますが、仕方ないことですか?

①に関しては、もちろん承知していませんでした。

②に関しては、M&Aは売り手と買い手は代理人が分かれることもあり、
時には 協力し合うこともあり得ます。
しかし、今回の件に関しては、甲社は当該案件には、
一切関わりがありませんでした。

③ まず、なぜこのようなコラムを甲社が、書いたのか?
という書き手の意図だと思います。
甲社は、当該案件の属している業界を得意としているようで、
この案件は、業界では画期的ですので
自分たちが、この件に関して 事情通であるかのように
宣伝したかったような気がします。

M&Aアドバイザーは、守秘義務に厳しくあるべきです。
あたかも、自分がやったかのようなコラムを書く人は許しがたいですが、
M&Aの業界は、生き馬の目を抜くような厳しい世界なので、
こういうようなコラムを書く人はいるらしいです。

お客様は、どの業者が守秘義務を守り、信用できるのか?
最後まで きちんと責任感を持って仕事をする人かどうか?
を見極める力が必要だと思います。

そういう意味でも、今お付き合いしている業者に、
もし疑問点を感じておられたら、
セカンドオピニオンとして、別の業者に相談されることオススメします!

実際に、当社へセカンドオピニオンのご相談は沢山ございます。
見極める為のアドバイスをさせて頂きます。

まずはお気軽にお問い合わせください。


ライタープロフィール
淀屋橋ヨーコ
淀屋橋ヨーコ(入社3年目)

今は素人の私が、ドンドン学び、ドンドン発信していくことで私自身が成長するとともに、皆さんのM&Aへの興味関心が深まっていくこととなれば嬉しいなぁ、と奮闘中の淀屋橋ヨーコでございます!